【資産1億円】入金力を高められた3つの理由

資産形成

昨年2025年末に資産1億円を達成しましたが、以前の記事にも書いたとおり、そのうち約4,000万円は含み益でした。投資の重要性を感じる一方で、残る約6,000万円はこつこつと入金していった給与の残りなわけで、その入金力をいかに高めるかも、資産形成に重要な要素であることは間違いありません。

本記事では、なぜ私がその入金力を高めていくことができたのか、振り返っていきたいと思います。

いい会社で働き続けた

これはなんの面白みもないのですが、私の入金力が高まっていったのは紛れもなく会社からいただく給与が増えていったためです。成長していく会社に勤め、私自身も一生懸命に働き成長し、それが会社内で評価され、給与の上昇につながる。これを10年間以上、新卒で入った会社で継続してきました。
私の税込年収の前年比を以下にまとめてみました。だいたい1割、年収が毎年上がっています。

世の中、頑張って成果を出しても給与が上がる会社ばかりではないと思います。その点では、成果を出せばその分給与も増える、いい会社に就職できました。こればかりは運がよかったと言わざるを得ません。

散在しない(が節約もしない)

入金力を高められた第2の理由は、散在しなかったためです。先述の通り私の収入は順調に増えていきましたが、それ以上に支出が増えていれば入金力は高まりません。
私の投資・貯蓄率を以下にまとめてみました。だいたい4割といったところです。収入が増えても、その6割程度で生活し、残り4割を投資や貯蓄に回してきたということになります。
※投資・貯蓄率=(収入-支出)÷収入 で算出しました。

よく資産形成のポイントとして「生活水準を上げないこと」が挙げられますが、私はむしろ、収入が増えたらその分贅沢をしてもよいと考えて日々を過ごしています。それは上記の投資・貯蓄率にも表れています。収入が上がっていく、でも生活水準を上げない、ということであれば、投資・貯蓄率は年々増加していくはずです。ですが、私のグラフはそうなっていません。だいたい4割です。

私は、収入が増えたら贅沢をしてもいい、でも自身や家族の満足度が高まる支出であるべきで、そうでない散財はすべきでないと考えています。この考え方であれば、節約疲れをしてしまうことはありませんし、かといって入金力が極端に下がるようなこともありません。

健康維持

入金力を高められた最後の理由は健康を維持できたためです。一生懸命働き続けられたのは、当然ながら健康だったからです。また、医療費が多くかかるような病にかかっていれば、投資・貯蓄率を高い水準で保っているのも難しかったと思います。当たり前のことですが、私の資産形成の根底をなす重要な要素ですので、ここで挙げさせていただきました。

さいごに

本記事では、資産1億円を達成するうえで無視できない「入金力を高めるにはどうしたらよいか」という課題について、私の過去を振り返って考えてみました。結果的に、「一生懸命働く」「散在しない」「健康でいる」というまるで面白くない結論となってしまいました。
資産1億円というと特別な投資手法を想像されるかもしれません。しかし実際には、「働く」「散財しない」「健康でいる」という当たり前のことの積み重ねでした。

この記事を書いた人
凡人パパ

子育て中・アラフォー会社員の凡人パパです。
特別な才能や能力があるわけではない平凡な会社員の私が、「将来に備えながら現在を楽しむ」にはどうしたらいいか、資産形成の観点で考え実践しながら記録していきます。

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