はじめに
私の現在の資産形成方法は、淡々と「インデックス投信を積立」というごく平凡なものであることは以前の記事で紹介しました。投信積立は10年間以上続けているものですが、それ以外にも個別株やETFも保有しています。本記事ではそれら含め、私の全資産における含み益率上位10銘柄を公開していきたいと思います。
上位10銘柄を早速公開
私の全資産の中で、含み益率が最も高い上位10銘柄は次の表の通りです。

それぞれ簡単に紹介していきます。
1位:アシックス
ランニング靴の世界大手。株価は上昇基調で含み益324%。購入したのは2024年6月、保有期間2.1年。商品をよく目にするし、業績見通しもよかったため購入。まさかここまで上昇するとは思っていませんでした。
2位:三菱UFJ
国内最大の民間金融グループ。株価は上昇基調で含み益313%。購入したのは2023年3月、保有期間3.4年。金融大手で潰れることはないだろうと思い購入。
3位:パルグループHD
若年女性衣料品販売、3コインズも。株価は円安影響もあり低迷中。それでも含み益278%。購入したのは2022年5月、保有期間4.2年。宿泊系の株主優待に惹かれて購入。
4位:三菱商事
総合商社大手、三菱グループ中核。株価は上昇基調で含み益268%。購入したのは2023年12月、保有期間2.6年。国際的な問題は多々あるけど天下の三菱商事なら大丈夫だろうと思い購入。
5位:QQQ(インベスコQQQトラスト)
「NASDAQ100指数」に連動するETF。株価は上昇基調で含み益258%。初めて購入したのは2020年、保有期間5.7年。その後も何度か購入し数量を増やした。米国のイノベーションはとどまらないだろうと思い購入。
6位:三井物産
三井グループ中核の総合商社。株価は上昇基調で含み益255%。購入したのは2024年6月、保有期間2.1年。三菱商事同様商社大手なら安心と思い購入。バフェットさんが日本の商社株を保有していたのも安心材料。
7位:オリックス
リース手始めに保険、不動産など多角化、海外展開突出。株価は上昇基調で含み益249%。購入したのは2021年7月、保有期間5.1年。当時はカタログギフトの株主優待がありそれ目当てで購入。配当金も魅力だった。
8位:VOO(バンガード・S&P 500 ETF)
「S&P500指数」に連動するETF。株価は上昇基調で含み益249%。初めて購入したのは2018年、保有期間7.7年。上位10銘柄の中で最長。その後も何度か購入し数量を増やした。米国の優良企業のインデックスなら安心だろうと思い購入。
9位:味の素
調味料最大手で海外も展開。株価は直近は低迷しているものの長期的には上昇基調で含み益206%。購入したのは2022年5月、保有期間4.2年。冷凍餃子は私自身よく食べるし、有名な会社だからと購入。
10位:H2Oリテイル
阪急、阪神百貨店が統合し誕生。株価は上昇基調で含み益171%。購入したのは2022年7月で保有期間4.1年。阪急阪神百貨店で使える株主優待券欲しさに購入。
私の銘柄選び
上位10銘柄は素晴らしいパフォーマンスを上げてくれていますが、これは私の銘柄選びの才能があったからでしょうか。そんなわけもなく、上記で書いた通り、私の購入理由は「よく目にするから」「大手だから」「米国の優良企業は安心だから」「バフェットさんも保有してるし」・・・といったように、分析のぶの字もないようなものです。(そんな人でも1億円は達成できるのです…。)
ただ、保有期間は長めだと思います。投資の才能はないと自覚しているため、短期で売買することなく、一度買ったら上がるまで待つ、上がったらもっと上がるまで保有し続ける、という姿勢です。
また、大前提としてビジネスがよくわからない企業、稼ぐ力が不足していると思う企業は買いません。
おわりに
私の含み益率上位10銘柄はいかがだったでしょうか。この10銘柄だけでも、含み益の合計額は3,260万円にもなります。今回、それぞれの保有期間をみてみると、平均して4年間程度です。私のような投資素人が含み益を増やしていくには、やはり「時間をかけること」が重要なのだろうと改めて認識することができました。
投資の才能がない私にできることは、「優れた銘柄を見つけること」ではなく、「長く保有すること」です。だからこそ、これからも相場を当てようとするのではなく、良い資産を長く持ち続ける投資を続けていきたいと思います。
