「1億円達成」といえど、何か特別な投資をしているわけではありません。
本記事では私が1億円達成した際の資産内訳を公開していきます。
2025年末 資産内訳
昨年2025年末に資産1億円を達成しましたが、その内訳は以下の通りです。

円グラフにすると次の通りです。
「株式偏重」であることが一目瞭然ですね。自分でもなかなか攻めた構成だと思っています。

投資方針
以下では、資産内訳を見ながら私が投資について考えていることを書いていきます。
現金は必要最低限に
現金で持っていてもお金は増えないと思っているため、できるだけ株式等に投資し、現金は必要最低限の金額のみ確保することとしています。
昨年12月末時点は賞与直後のため900万円以上(9%)ありますが、今の我が家の生活なら500万円もあれば十分だと思っているため、リスク資産に投資して現金を減らしていきます。
現金を最低限にしようと思えるのは、毎月安定した給料がいただける会社員であること、投資している株式も数日あれば現金化できるためです。
メインは海外株式インデックス
資産のメインは44%を占める海外株式インデックスです。オルカン(日本除く)やS&P 500、NASDAQ100に投資しています。中長期的に世界経済は成長していく、世界の株式時価総額は増加していく、という考えのもと、資産の中心としています。
これに加え、海外・日本個別株も保有しており、株式の資産割合は78%、明らかに株式偏重の構成といえます。
分散で資産を守る
現金や株式の他、金や不動産(REIT)、債券、暗号資産も保有しています。資産を増やすためには株式の保有が最も効率的と考えていますが、株式とは違った値動きのする資産を持つことはリスク低減につながり、精神的にも支えになると思います。投資の世界に身を置き続けること、退場しないことが重要と考えており、株式以外にも様々な資産を持つようにしています。
何かが下がっているときでも、他の何かは上がっていたりします。そういうちょっとした救いが、投資を続ける動機にもなっています。
楽しむことも大事 個別株にも投資
海外個別株、日本個別株にも投資しています。私は投資のプロではないしそのセンスもないため、個別株でインデックスを上回るパフォーマンスを安定的にあげることは不可能と思っていますが、それでも個別株に投資するのは、ただ楽しいからです。
投資する銘柄を調べていると、こんなことをしている会社があるのか、この会社はこんなにも収益率が高いのか、といった発見が多くあり、この会社に関わりたい、投資したいと思うことがあります。(結果、大損することもあるのですが。)
効率的に資産を増やすことも大切ですが、楽しんで投資することも私は大切にしています。日本個別株は株主優待があるのもありがたいですね。
新規投資について
私は新規に投資するにあたり、ほとんどスポット購入はせず、毎月の積立で投資をしています。
これは私に投資のセンスがなく、買うべきタイミングなどわからないためです。自動で決まった金額を、決まった対象に淡々と投資していきます。
積立の対象は、また別の記事で紹介します。
さいごに
資産1億円超の私の資産内訳および投資方針はいかがだったでしょうか。
我ながら地味で面白みがないなと思いますが、秀でた投資能力がない以上仕方ありません。少しずつでも資産が増えていくこと、大きく失敗しないこと、退場せずいつまでも投資を続けることが、私にとっては資産1億円に到達する近道だったと思います。

