【資産1億円】取得額に対する配当利回り 上位10銘柄を公開(日本株)

投資戦略

はじめに

株式投資でよく耳にする「配当利回り」。
通常は、現在の株価に対しどれくらいの配当金がもらえるのかを表しています。
でも、長期保有している投資家にとって、もう一つ面白い見方があります。
「自分が実際に投資した金額に対して、今どれくらいの配当金をもらえているのか」という見方です。

そこで今回は、私が保有している銘柄(日本株)について、
現在の予想年間配当金 ÷ 私の平均取得単価
で「取得額に対する配当利回り」を計算してみました。

今回は、その上位10銘柄を公開します。
※本記事では便宜上、これを「取得利回り」と表記します。

取得利回り 上位10銘柄を早速公開

私の保有銘柄のうち、取得利回りが高い上位10銘柄は次のとおりです。

上位4銘柄は何と利回り10%超。
詐欺みたいな配当利回りですが、「対取得額」なら十分あり得る利回りです。現在の配当水準が今後も続くと仮定すれば、配当だけを見ても約10年分で投資元本に相当する金額になります。
こんなに優秀な株を売却するわけにはいきません。ただ、それら高利回りとなっている銘柄の保有期間は、2年~5年と決して短くはありません。長い期間をかけて増配し続けてくれた結果、このような高利回りになっていることがわかります。

また、6位ワールド、7位ウェザーニュース、8位パーソルは、取得利回り5%台、現株価に対する配当利回り4%台と、大きな差はありません。取得当初から高配当だったため増配率がそれほど高くなかったのかもしれません。ただ、保有期間がまだ短く、これから増配を重ねて取得利回りが育ってくれることを期待しています。(目指せ10%台?)。

配当利回りランキングからわかること

まさか取得利回り10%超の銘柄が複数あるなんて思いもしませんでした。三菱商事は9.36%ですが、そのうち10%を超えてくれるでしょう。これら銘柄に共通しているのは、保有期間が2年~5年と比較的長いことです。
株価と同様、すぐに配当利回りが上がる銘柄など私にわかるわけがありません。私にできることといえば、増益・増配基調の銘柄を買い持ち続けること。増益・増配を続ける企業を長く保有できた結果、取得利回りが大きく育った銘柄もありました。

一方、このランキングには表れない銘柄もたくさんあります。傾向として、保有期間が短い銘柄の取得利回りは低いです。
また、保有期間が長い銘柄は、「含み益率」「取得利回り」のいずれかまたは両方が高いことがわかりました。ですが、その両方が低い銘柄も一部あり・・・。当然、売却検討すべきだと思いました。
「配当利回りランキング」は、私の保有銘柄棚卸の判断要素の一つとなりそうです。これはまた別の記事で深堀したいと思います。

おわりに

私の取得利回り上位10銘柄はいかがだったでしょうか。含み益率ランキングを作ったときにも感じましたが、今回も「時間」の力を感じる結果となりました。

昔購入した株を持ち続けていた結果、取得額に対して年間10%を超える配当金を生み出してくれる銘柄も出てきました。私は、将来大きく値上がりする銘柄や、大幅に増配する銘柄を見抜けるほど投資センスがあるとは思っていません。だからこそ、長期的に成長してくれそうな企業を買い、時間を味方につける。これからも、この基本を大切にしていきたいと思います。

一方で、長く保有しても株価も配当も育っていない銘柄については、定期的に保有する意味を考えていきたいと思います。

この記事を書いた人
凡人パパ

子育て中・アラフォー会社員の凡人パパです。
特別な才能や能力があるわけではない平凡な会社員の私が、「将来に備えながら現在を楽しむ」にはどうしたらいいか、資産形成の観点で考え実践しながら記録していきます。

凡人パパをフォローする
投資戦略
シェアする
凡人パパをフォローする
タイトルとURLをコピーしました